Insights — 導入
学内で海外研修の参加者を募るには。説明会・大学メール・生協
良い研修を用意しても、学生に届かなければ参加者は集まりません。キミタビの参加者が研修を知った経路と、学内で案内するときの工夫をまとめました。
文:株式会社IMPACT ASIA
海外研修の募集で、先生や職員の方からよく聞くのは「興味はありそうなのに、申込みまで来ない」という声です。
学生が申し込みをためらう理由
キミタビの相談会で学生から聞く不安は、ほとんどが次の3つです。
- 英語が話せない
- 海外が初めて
- 一緒に行く友だちがいない
この3つに先に答えておくと、申込みの手前の迷いが減ります。キミタビの場合、参加者の多くは英語の初級〜初中級で、ひとりで申し込む学生が多く、初日にチームを組みます。
学内での案内の工夫
説明会は「不安に答える場」にする
研修の魅力を語るより、学生と保護者の不安に答える時間を長く取ります。卒業生に話してもらうと、学生は自分と同じ入口の人を見つけやすくなります。
大学メールは、日程と締切を1行目に
学生は件名と最初の数行しか読みません。日程・締切・説明会の日を先に書き、詳しい内容はリンク先に置きます。
生協での案内
キミタビは2026年春から、大学生協(全国150店舗)でも取り扱っています。学内の生協の窓口でも相談できることを、案内に書いておくと、学生が動きやすくなります。
保護者への説明を用意する
学生が申し込む前に、家族と相談することがよくあります。保護者向けの説明資料と、保護者も参加できる相談の場を用意しています。
導入の流れ
相談 → 説明会 → 募集 → 事前英語 → 現地 → 報告書。どの段からでも、ご相談いただけます。
