Insights — 教育機関の方へ
海外研修を、学びの設計から考える。
大学・高校で海外研修を企画する先生・職員の方のための読み物です。カンボジアで続けてきた運営の記録と、公開している数字から書いています。
ストーリー
設計
- 海外研修を「旅行の日程」ではなく「学習のサイクル」として設計する海外研修の成否は、現地で何を見るかより、出発前から帰国後までをどうつなぐかで決まります。カンボジアで続けてきた13日間の設計を、段ごとに公開します。
- 「支援する側」にならない海外研修。アンドン地区との関わり方海外研修の中で、学生が途上国の子どもたちに「何かをしてあげる」形になっていないか。多くの支援が入ってきた地区で、私たちが選んだ関わり方と、まだできていないことを書きます。
- 研修の「谷」を設計に組み込む。満足度は Day7 で必ず下がる海外研修の途中で、学生の満足度はいちど下がります。それを失敗ではなく、学びの山場として設計に入れる。キミタビの日ごとの満足度の記録から考えます。
- なぜカンボジアで PBL 型の海外研修をするのか語学留学の行き先ではないカンボジアを、私たちが研修の場に選んでいる理由。社会課題が「情報」ではなく「現実」としてあり、英語が母語ではない同世代と組めること。
導入
- 海外研修の費用は何で決まるか。比べるときに確かめる項目海外研修の費用は、行き先や日数だけでなく「何が含まれているか」で大きく変わります。学内で複数の研修を比べるときに確かめたい項目をまとめました。
- 学外の海外研修を単位認定にするまでの進め方学生が個人で参加する海外研修を、大学の単位として認めるには何が要るのか。単位認定校6校(2026年9月時点)と、学科の正規プログラムに採用された例から、学内で進めるときの順番をまとめました。
- 学内で海外研修の参加者を募るには。説明会・大学メール・生協良い研修を用意しても、学生に届かなければ参加者は集まりません。キミタビの参加者が研修を知った経路と、学内で案内するときの工夫をまとめました。
成果
安全
中高生
